■まんがで読破 計14冊「1984年」ジョージ・オーウェル「資本論」マルクス「ファウスト」ゲーテ「純粋理性批判」カント「リア王」シェークスピア「三国志」「論語」「万葉集」「グレート・ギャッツビー」フィッツジェラルド「社会契約論」ルソー「吾輩は猫である」夏目漱石「罪と罰」ドストエフスキー「人間失格」太宰治「羅生門」芥川龍之介■講談社まんが学術文庫 計5冊「現象学の理念」フッサール「恋愛と贅沢と資本主義」ゾンバルト「幸福について」ショーペンハウアー「資本論」マルクス「罪と罰」ドストエフスキー資本論と罪と罰はいずれの出版社にもありますが、それぞれ異なる解釈な所もあるかと思いますので、より多角的に見れると思います。やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 another 全巻。イースト・プレス講談社